0344. NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町泊旅 Ⅰ

会社の希望退職制度に応募して、昨年の11月に30年以上勤めた会社を退職。4月からの次の仕事が決まったので、新しい生活が始まる前に、妻と旅行することにしました。宿泊先はNIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町です。楽天トラベルの【モニタープラン】25%OFF!まちに溶け込む歴史建築で地産地消ディナーを堪能<2食付>のプランを選びました。NIPPONIAのホテルにはオーベルジュ豊岡1925に1回、竹原 製塩町に2回泊まりました。また、宿泊はしませんでしたが、竹田城 城下町 ホテル ENのレストランで食事をしました。どれも、深く満足できるものでした。今回もそんな満足を期待して、2泊をここで過ごすことにしました。

旅程のプランですが、伊賀から脚を伸ばして、伊勢神宮に参拝したく、それを2日目に組みました。伊賀の町の見所を事前に調べたのですが伊賀上野城とその周辺のいくつかのところ以外さしたるものが見つかませんでした。伊賀の町の見所の情報不足と3日間の天候に雨が絡みそうだったので、伊勢参り以外は1日目の近江八幡の散策以外は、決めつけずに旅を始めました。

大津SA

大津SAまでの道程では、時々激しくなるような雨にも遭いましたが、ここで休憩したときには止んでいました。

近江八幡

市営小畑観光駐車場に車を止めて散策を始めました。駐車場では散策マップをもらえたので、それを参考に歩きました。

本願寺八幡別院

本願寺八幡別院の門は立派な造作で見応えがありました。親鸞像の前の梅が見頃でした。

ウォーターハウス記念館

公開はされていませんでしたが、ウォーターハウス記念館を撮影。

アンドリュース記念館

アンドリュース記念館も外観のみの撮影でした。

旧八幡郵便局

旧八幡郵便局はカフェになっていますが、無料で見学も出来ました。

かわらミュージアム

かわらミュージアムも休館日で外観を眺めるだけでした。

クラブハリエ日牟禮館

近江八幡を訪れた大きな目的の一つであるクラブハリエ日牟禮館でこれを頂きました。ロールケーキはフワフワで溶けるような食感でした。お土産にバームクーヘンを買いました。

八幡山城跡~村雲御所瑞龍寺

八幡山ロープウェーで八幡山に上がり、八幡山城跡を散策しました。1周30分足らずでした。琵琶湖を綺麗に眺めることが出来ました。

日牟禮八幡宮

豪壮な門構えの日牟禮八幡宮に参拝しました。

八幡堀めぐり

舟で城の堀を巡るのが好きなので、ここの八幡堀めぐりの舟に乗りました。船着き場にホワイトボードがあって、そこに次の運行時間が書いてあり、それに乗りたければ、予約表に記入しておくシステムでした。記入してあった時間に予約。時間があったので周りを散策して、時間の10分前に戻ってみるとその時間の運行がキャンセルされていました。しかたなく、次の運行まで25分くらい船着き場で待ちました。

八幡堀めぐり自体は城下町の雰囲気を楽しめるものでした。途中、カワセミも現われてくれました。

新町通り

最後に古い町家が並ぶ新町通りを歩き、郷土資料館、旧伴家住宅を撮影しました。

NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町

この旅の主目的である時間を過ごすNIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町に着きました。フロントのある棟と私たちが泊まった部屋のあるKOURAI棟は徒歩で7分くらい離れています。まず、車をフロントのある棟の前に止めるとすぐに案内の方が現われ、チェックインの間止めておく駐車スペースに案内してくれました。通常のチェックインの手続き以外に、町が作成した伊賀観光のパンフレットやホテルの方の手作りのマップをくれたりしました。また、その間、ほうじ茶や地元の和菓子を頂けました。

KOURAI 203

KOURAI棟利用者の駐車場はホテル棟の向かいにありました。白いのれんをくぐったところから異空間が始まりました。私たちが泊まった部屋は、棟内のアプローチの一番奥にありました。途中、天井裏の造作や古いかまどなどを目にすることが出来ます。

部屋は、メゾネットタイプでした。1階は大きなリビングと座敷、風呂、トイレです。リビングと風呂から眺められるこの部屋専用の中庭がありました。リビングは吹き抜けで、屋根からぶら下がった大きな扇風機が回っています。2階には吹き抜けを通る廊下につながれた二つのベッドルームがあります。それぞれのベッドルームにはベッドが二つありました。

夕食

夕食はチェックインをした棟でとりました。チェックインのときは気づきませんでしたが、ライトアップされたここの庭の眺めは素晴らしいものでした。

料理はフレンチベースでした。食前にでたのはアスパラ茶。地元の方が生産しています。このときは軽く塩が振られていたので、まるでスープのような味わいでした。

料理は伊賀や三重県の食材を使ったものでした。どれも文句の付けようのない素晴らしいものでした。特に、伊賀大地の恵みの中の伊賀牛のローストビーフのとろける肉の味わい、新玉ねぎのポタージュ トリュフのアロマの優しさは最高でした。

メニューにある日本酒は全て地元の酒でした。下の酒を1合ずつ所望しました。

  • 霧隠才蔵
  • 義左衛門
  • 観阿弥
  • 芭蕉

これまでのNIPPONIAの夕食の経験から満腹にはならないだろうと思い、シェフ特製のおつまみ4種セットを食事前に頼んでいました。実際には、レストランの食事だけで、味と趣向に対する満足感だけでなく、十分に満腹していました。こんな岡持で持たせてくれました。仕上げに近くの試飲も出来る菊野商店で買った半蔵を、中庭の景色と音楽も味わいながら飲みました。

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こんにちは。子供たちは成人し、定年まであと数年。仕事はきっちりしながらも坦々と、週末の妻との時間を楽しみに暮らしています。出会った野鳥や、おいしいもの、心地よい場所にまつわる話を綴っていきます。