0477. 神戸市立森林植物園 低木の アオゲラ オオルリの乱舞に遭遇

本日の探鳥コース

久しぶりに神戸市森林植物園に行きました。TWITTERでうさぎのくにの近くでオオルリの親子を見たとの情報を頂き、行ってみることにしました。あじさい坂からシアトルの森、天津の森、リガの森を経由して、香りの道へ。長谷池に出て、青葉トンネルを通って西門。うさぎのくにを覗いて、ナツツバキ林の階段を降りて再び長谷池へ。もみじ坂を上がって、シアトルの森、あじさい坂を通って薬樹園・西洋あじさい園に立ち寄りました。 木の低いところを渡り歩く アオゲラ と、あちこちに出没し、活発に活動している オオルリ に遭遇しました。

神戸市立森林植物園

オオルリ 幼鳥(あじさい坂)

歩き始めてすぐ、あじさい坂でチッチと鳴いて飛び回っている鳥を見つけました。なかなか、良いシャッターチャンスはくれませんでしたが、撮影したのはこの写真です。あまり良く撮れていなくて、その場での確認で同定が難しかったのですが、帰宅後、拡大して確認すると、オオルリの幼鳥でした。

アオゲラ

あじさい坂からシアトルの森までの間のあじさい園の東側で、木の低いところを飛び回っているアオゲラを見つけました。いつもは高いところにいるのを狙うので、いい角度の写真になりました。

アオゲラ の見分け方

  • 全長29cm/キツツキ目キツツキ科
  • 平地から山地の林、市街地の公園にも現われる九州から本州の留鳥。
  • ♂♀ほぼ同色。頭部は灰色。背中側は緑色。喉から腹は白色。腹に横班。目の下に赤班。
  • ♂は頭全体が赤色。
  • ♀は後頭部が赤色。

オオルリ ♂♀ 幼鳥(あじさい園東側)

更に、シアトルの森側に進むと、オオルリ狙いの同好の士の方々がいらっしゃいました。私はその付近でこのオオルリ♀の写真を撮って、先に進みました。

オオルリ

この後、香りの道では鳥とは出会えませんでした。

センダイムシクイ

長谷池では、樹上のセンダイムシクイをお腹から撮影しました。

センダイムシクイ の見分け方

  • 全長13cm/スズメ目ムシクイ科
  • 九州以北の夏鳥。山地の広葉樹林、北海道では平地から山地に現われる。
  • ♂♀同色。頭から背中側はくすんだ緑色眉班は白色頭央線あり喉から腹は白
  • 藪の中を素早く動き回り見つけにくい

オオルリ ♂♀ 幼鳥(あじさい園東側) again

先ほどのあじさい園の東側には、同好の士がそのまま残っていて、オオルリの乱舞を楽しんでいました。私も、この写真を撮影しました。

オオルリ ♂♀ (薬樹園・西洋あじさい園)

薬樹園・西洋あじさい園を覗いてみると、そこにもオオルリがいました。

オオルリ の見分け方

  • 全長16cm/スズメ目ヒタキ科
  • 九州以北の平地から山地の林に現われる夏鳥。渓流沿いに多い。
  • ♂は顔から胸が黒腹は白頭から背中側は青尾羽の付け根付近の外側は白
  • ♀は褐色キビタキ♀より茶色がかる腹側は白
  • ♂は木の梢付近でよくさえずる

The photos of the birds of this blog are taken using with Nikon D5500 and AF – S NIKKOR 200-500 mm f/5.6E ED VR

探鳥後記

オオルリは渡りの前にお腹いっぱいにしていたのかもしれません。木の実を求めて、とても活発に活動していました。

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こんにちは。子供たちは成人し、定年まであと数年。仕事はきっちりしながらも坦々と、週末の妻との時間を楽しみに暮らしています。出会った野鳥や、おいしいもの、心地よい場所にまつわる話を綴っていきます。