0219. 初めて、笠形山を登りました。

今日は、兵庫県の神埼郡と多可郡に跨る笠形山に初めて登ってきました。目的は、探鳥です。調べると麓に登山者用の駐車場があったのでそこを目指しました。

往路

登山者用駐車場

下調べはしていたのですが、ここの地図を見て、行きは神社コース、山頂は目指さず、笠の丸から仙人滝コースで下山することにしました。駐車場にはトイレはありませんが、道を挟んだ向かいにある公民館がありトイレが開放されていますのでここで済ませるのが得策です。

10時25分に出発。駐車場から登山口に入るまで、急勾配の一般道を登っていきます。5分ほどかかります。早くも汗がにじみ始めます。

登山口

登山口は鹿・猪避けに金網の扉があるので、その閂を外して入り、入ったらもう一度、閂を架けます。

ここからしばらく、写真のような、車が1台通れるくらいの舗装道路が続きます。勾配はきついです。

笠形寺

10時40分に笠形寺を通過しました。

途中、このような休憩所があります。勾配は急なまま。

休憩所

10時50分頃、ここを通過しました。

八角堂

八角堂。ここから舗装道路で舗装道路は終わり。道幅は変わりませんが、石がごろごろした歩きに道になりました。

11時ごろの通過です。

笠形神社

11時15分に笠形神社に到着しました。ここまでは、急勾配の道幅が広い林道をひたすら登った感じでした。

笠形神社を過ぎると、道の様相が一変します。細い山道。左側は滑落すると2~30メートルは落ちてしまいそうな崖。丁度、山に靄がかかって、暗くなってきたときだったので、少し、怖い気持ちになりながら登っていきました。

見晴台直前

見晴台のすぐ手前に、このような綺麗な沢の風景が見られました。

11時25分頃の通過です。

ここからも、細い山道は続きますが、鬱蒼とした暗さは無くなります。しかし、登りの険しさは増しいきます。

無言坂

そして、無言坂の階段が始まります。とても、急で長い階段です。10段~20段ごとに休みながら、何とか登っていきました。無言坂の名前の謂れが身に沁みました。

11時30分頃、ここを登り始めました。

この階段は、折り返しの笠の丸まで続きました。苦行でした。そして、もう一つ、辟易したのは、ハエの多さでした。見晴台以降増えたように思います。到着した。笠の丸で休憩したとき、降ろしたリュックに何匹も集ったのにはびっくりしました。

復路

笠の丸

11時50分頃、笠の丸の展望台に到着し、下山しました。

仙人滝コースを下っていきました。こちらの道は、階段ではなく、なだらかに下っていく道でした。鹿ヶ原のエリアは両側に植え込みがあって庭園のような場所でした。

鹿ヶ原

12時頃、鹿ヶ原のこの東屋を通過しました。

途中、このような東屋を経由しながら、比較的楽な下山と思っていると、やはり、道の様子は一変し、階段を含めた急なくだり、そして、ときどき、出くわす登り、そして、しつこく、集るハエ。ときどき指してくるアブ。

かなり、厳しい下山になりました。

仙人滝

これが仙人滝です。

12時35分頃の通過です。非常に厳しい道程でした。

登山口付近

登山口出口間近の清流です。

13時10分頃の通過です。

13時25分頃、駐車場に到着しました。

疲労困憊状態でした。

歩いた実感ですが、登り下りともに、神社コースの方が楽です。こちらはひたすら登り、ひたすら下りですが、仙人滝コースはアップダウンがあり、距離が長いです。

そして、目的の鳥ですが、一度もシャッターチャンスがありませんでした。3時間の道程で一度もです。途中、カケスや種類が判別できない綺麗な鳥の囀りを聞きましたが、それだけでした。また、登山道に入ってから、出会った人も二人だけでした。

結局、望遠レンズ含め2キロ超の機材は、私のエクササイズの負荷になっただけでした。

明日は、どこかで、リベンジしたいです。

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こんにちは。子供たちは成人し、定年まであと数年。仕事はきっちりしながらも坦々と、週末の妻との時間を楽しみに暮らしています。出会った野鳥や、おいしいもの、心地よい場所にまつわる話を綴っていきます。