0218. ささやまの森公園から深山を登りました。

今日は久しぶりに、ささやまの森公園に行きました。そして、今まで上ったことが無い、ささやまの森公園の散策路から登れる深山に登ってみることにしました。もちろん、目的地は探鳥です。

ささやまの森公園

園内の散策路で、早速、前方の叢で虫を探しているツグミのような鳥を発見。クロツグミ♀でした。クロツグミの♀を見たのは生まれて初めてです。

深山登山道

更に登って、いよいよ、深山の登山道に入るところで、ギャーギャーというカケスにも似た鳴き声が聞こえ、姿を探してみると、今まで、見た事が無い鳥がいました。サンコウチョウの幼鳥のようでした。

他に、もう一羽いたので、シャッターを切りました。こちらは、長い尾が取れたサンコウチョウの♂のようでした。

さて、ここからの登山は非常に道程となりました。勾配が急で岩場などもあり険しいです。また、道が分かりにくく、一度、迷いかけました。尾根道になっても、頂上までは、それから10分ほどかかり、まだ着かないのか、という軽い落胆が何度か訪れます。

頂上目前のところで、聞きなれない鳥の鳴き声がしました。その方向に近づいてみると、まず、子供のキツネらしき獣を発見。また、続いて、クロツグミ♂を見つけました。鳴いていたのはこれでした。しかし、どちらもカメラを構えようとした瞬間に逃げてしまいました。非常に残念です。

頂上は深いススキの叢に囲まれて、容易に辿り着けない状況でした。

回り込んで道を探そうとしていると、ガサっと大きくススキが揺れて、大きな獣が飛び出すように逃げ去っていきました。ススキに蔽われていたので姿は見えませんでしたが、おそらく、猪か鹿だと思います。猪がまだいるとしたら危険なので、登頂は諦め引き返しました。急勾配の下山は滑りやすいところも多く、脚の負担も大きかったため、とても、きついものでした。

下山途中で見つけた鳥は、ヤマガラとコゲラだけでした。また、この登山道の道程で、他の登山者に会うことはありませんでした。

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こんにちは。子供たちは成人し、定年まであと数年。仕事はきっちりしながらも坦々と、週末の妻との時間を楽しみに暮らしています。出会った野鳥や、おいしいもの、心地よい場所にまつわる話を綴っていきます。