0104. びわ湖バレイで涼しさと、絶景を堪能。彦根で近江牛と抹茶ソフトクリームを味わう

本日、私は世間並みからは一日早くお盆休みに入らせてもらいました。10連休です。そして、日本の民族大移動を考えると今日が一番穴場の日と考え、この連休の一番のイベントを持ってくることにしました。

涼を求めて、初めてのびわ湖バレイへ

目的地はびわ湖バレイ。下界との気温差10℃。妻の熱中症の心配をせず歩けて、琵琶湖の絶景が見られればと思いここに向かうことにしました。

世間の多くはまだ仕事をしているはずの今日。何時着を目標に何時出発にするかが大事なポイントでした。NEXCOの情報を参考に6時半出発、9時着の想定で動いてみました。結果、想定どおり、9時少し前に、まだ、混み始めていないびわ湖バレイのロープウェイに近い駐車場に車を止めることができました。

車を運転しながら、びわ湖バレイの山並みが視界に入って、その山頂が靄に覆われていることが分かりました。朝靄で早々に晴れるだろうと高をくくっていました。

9時から動き始めたロープウェイの始発の次に乗ることができました。このロープウェイは大型のもので、とてもスムースに急勾配を昇っていきます。速度は日本で最速43km/hだそうです。

山頂駅は靄がかかり水平方向は視界がわずか、しかし、上はおおむねはれていて、時々強い日差しを感じる複雑な天候でした。下界との気温差は聞いていた通りで、特に曇ったり、日陰に入ると同じ季節とは思えない気持ちよさを感じました。

9時過ぎに山頂へ、THE MAINびわ湖テラス、靄のため琵琶湖の絶景は見えず

まず、THE MAINのびわ湖テラスに向かいました。琵琶湖に向かう視界は真っ白で何も見えませんでした。

ここから打見山、笹平、蓬莱山と続く広い尾根がリフトで結ばれ、ここならではのアクティビティや子供がシンプルに遊べる施設が点在しています。

歩いて、蓬莱山頂に向かう

打見山から笹平の勾配は比較的緩いのですが、笹平から蓬莱山までは急で特に往路は上り坂です。打見山から笹平の下りは当然のように歩きました。笹平に着いて、ここから蓬莱山頂まで歩くかどうか妻に確認しましたが、妻は少し悩んだ後、果敢に歩くことを選択しました。さすがにきつい道程でしたが距離が短いのでなんとか無事に山頂に着けました。今日は探鳥はメインではありませんでしたが、ホオジロが現れてくれました。また、アキアカネが群棲していてそこら中に沢山飛んでいました。

蓬莱山頂からも霞んだまま

10時過ぎに蓬莱山頂に着いても、靄はかかったままでした。

山頂を一周した後、テラスの琵琶湖側に腰掛け昆虫などを撮影していました。

オオルリボシヤンマのホバリングするタイミングを狙って連写。なかなかの写真が取れました。

突然、トビではない猛禽が靄の中に現れシャッターを切りました。すぐにまた、靄の中に消えてしまいました。確認が難しいですが翼指の数からサシバと見当をつけました。

すると、みるみる靄が晴れて、そこには素晴らしい眺めが

11時ごろ、妻が靄の向うに何か光っていると言いました。それは、地上の建物の屋根などが日光を反射している光でした。靄が消え始めているのではと思い、カメラのレンズを望遠から標準に変え始めました。すると案の定、美しく雄大な琵琶湖とその沿岸の街の姿が眼前に現れました。

待った甲斐がありました。しばらく、飽きない絶景を堪能した後、山を降り戻りました。その道程でも、絶景は目を楽しませてくれました。

THE MAINのびわ湖テラスからの景観も朝とは全く違う素晴らしいものでした。また、朝とは違い、多くの人で賑わっていました。

ロープウェイに乗って下山、昇りのロープウェイは満員の乗客を乗せていました。駐車場もロープウェイから離れたところも埋まってきていて、強い日差しの中シャトルバスを待つ人の列ができていました。朝一番に訪れたのは大正解だったようです。

ランチとスイーツは彦根で

ランチは彦根で食べることにしました。なぜなら、彦根城のそばにある政所園の抹茶ソフトクリームを食べに行きたかったからです。その近くの近江や蔵に向かいました。琵琶湖大橋を渡り、さざなみ街道を北上しました。琵琶湖沿いのドライブは爽快でした。

近江牛のローストビーフはとろける柔らかさ

着いたのは2時前でしたが、数量限定のローストビーフ丼は残っていました。近江牛は驚くほど柔らかく、美味しかったです。

待ち焦がれていた政所園の抹茶ソフトクリーム

さて、お目当ての政所園に行き抹茶ソフトクリームを店内で食べました。濃い抹茶味は刺激的なほどです。食後サービスでお茶を出してくれました。一年以上前に、一度食べた後、何度も行きたいと思っていたここに来れて、味わえ、大変満足しました。

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こんにちは。子供たちは成人し、定年まであと数年。仕事はきっちりしながらも坦々と、週末の妻との時間を楽しみに暮らしています。出会った野鳥や、おいしいもの、心地よい場所にまつわる話を綴っていきます。