0011. 但馬の旅・・・但馬高原植物園~城崎温泉~オーベルジュ豊岡1925~出石~コウノトリの郷公園

私が見つけた但馬の旅の黄金プランをご紹介します。近畿中部からの車での旅の想定です。但馬の高原、城崎温泉、豊岡を楽しみましょう。
第一の目的地は但馬高原植物園です。山陽自動車道、もしくは、中国自動車道から播但連絡有料道路に入ります。休憩場所としては、フレッシュ朝来をお奨めします。綺麗な施設で、地元野菜、弁当やパン、但馬の情報が手に入ります。北近畿豊岡自動車道の八鹿氷ノ山インターチェンジで降ります。国道9号線を鳥取方向へ30分。国道を離れ山に向かうワインディングを暫く行けば目的地に到着します。

但馬高原植物園は深くリラックスできる場所です

但馬高原植物園は自然そのままの小さな植物園です。めぐりめぐっても2キロと歩きませんが、深い森の中の遊歩道、湿原を渡る回廊、和池の大カツラとそこからの湧き水など、深呼吸したくなるいい場所です。センターハウスにレストランがあります。近隣に食事できる場所がありませんので、ここでの食事もいいと思います。メニューの名前は正確ではありませんが、ホルモン焼きの定食を食べました。美味しかったです。

出石は城下町の風情と味を堪能できるところです

次の目的地は時間があれば出石、なければ私のお薦めのホテル、オーベルジュ豊岡1925に向かってください。3時過ぎにチェックインして、ホテルの送迎で城崎温泉に行けます。但し、時間が決まっていて、ホテル発3時半、城崎発5時半です。前回の私の場合は時間の関係で出石は諦めホテルに直行しました。

ここに来れば、出石そばは必須です

出石は皿そばで有名な城下町です。そばの店は沢山あります。あちこち食べ比べたことがないのですが、申し分なく美味しいのにそんなに並ばない店もありますし、いつも行列の有名店もあります。私はそば庄に行くことにしています。皿そばと天ぷらを頂きます。

出石城跡

出石には、出石城跡、辰鼓楼など見所がありますが、

出石永楽館には是非行ってみてください

是非、覗いて欲しいのは出石永楽館です。古い風情のある芝居小屋で、催しが無いときは見学が出来ます。客席、舞台はもちろんですが、地下に降りて奈落を見れてワクワクしました。出石は古い町並みとちょっと新し目のテイクアウトの店などが同居しいい雰囲気のところですよ。

さて、ホテルですね。オーベルジュ豊岡1925は街の中心、市役所の向かいにあります。昭和初期からの元銀行の建物を活かしたかっこいいレトロなホテルです。正面の入口すぐはレストラン/カフェ、奥の1階と2階がホテルの客室です。チェックインを申し出ると、まず、個室に通されました。元は応接室だったそうです。ここでの丁寧な応対があり、私と妻が泊まる部屋に案内されました。こちらは元女子更衣室。扉は珍しく木製の引き戸。鍵は古風ないわゆる鍵型。ソファ、机、クローゼットがあり、とても落ち着ける雰囲気です。このホテルの方針で、ここにはテレビと時計がありません。

城崎温泉を散策。海鮮とスイーツを楽しむ

宿泊予約のときに申し込んでいた、3時半出発でホテルの車で城崎温泉に向かいます。円山川沿いを行くこと15分で城崎駅前ロータリーに到着です。あまり時間がありませんが、温泉街を散策、スィーツを食べて、足湯に浸かって、早めですが城崎の海鮮で夕食。この日、スィーツはプリン専門店生萬でアソートを頂きました。3種類の濃厚な味が楽しめます。夕食は大幸商店に入りました。庶民的な作りの店前にところ狭しと掲げてある料理の写真の数々。何だ何だという感じで嫌でも目につきます。一度は通り過ぎたんですが、確かめたくなって入ってしまいました。結果正解でした。魚、サザエ、蛸、美味しかったです。私と妻は温泉に入ること自体はそれほど好きではないので、温泉街の風情と味を堪能出来れば大満足です。5時半に降りたのと同じロータリーでホテルの車がピックアップしてくれます。

オーベルジュ豊岡1925のラウンジはとても気持ちいい空間です

ホテルに戻って少し休んだあと、ラウンジに行きました。その時のプランがここを24時間飲み放題で無料で使えるものでした。ラウンジは2階にある、吹き向けに張り出したテラスがそれです。1階のメインフロアが見下ろせる、とても居心地のいい場所です。無人で全てセルフ対応です。食べ物は別にメニューがあり有料で注文できます。私はおつまみセットを1階に降りてフロントで注文しました。切れた氷の発注も同じ要領です。おつまみセットと言ってもフレンチのシェフが作ったもので、おしゃれで美味しかったです。ポークソテーは凄く柔らかかったです。妻とその日撮った写真を見たり明日のプランを考えたり、バランタイン12年を飲みながら、ゆったりとした時間を過ごしました。

とてもおしゃれな朝食です

朝食は1階の元応接室で食べました。この挿絵入りの説明書き、素敵ですよね。朝から落ち着く幸せを感じられますよ。

二日目ですが、ここで出石の方が余裕があっていいかも知れませんね。そばと城下町をたっぷり楽しんでください。

コウノトリの郷公園で迫力の飛翔を撮影

鳥好きの私と妻がここまで来たら必ず行くのがコウノトリの郷公園です。これは興味の分かれるところですが、コウノトリは日本の野生の鳥では丹頂鶴の次くらいに大きいんじゃないでしょうか。ここではそのコウノトリが保護されていて、迫力満点で空を舞う姿をしっかり見ることが出来ます。

私の行ったところで是非紹介したかったのはこの辺ですが、但馬と言えば何か足りてないですよね。但馬牛、これですよ。実はまだ、食べてないんです。次は但馬牛のお薦めを見つけてお知らせしますね

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こんにちは。子供たちは成人し、定年まであと数年。仕事はきっちりしながらも坦々と、週末の妻との時間を楽しみに暮らしています。出会った野鳥や、おいしいもの、心地よい場所にまつわる話を綴っていきます。