0005. 三木山森林公園で、気分はトレッキング

兵庫県三木市にある自然公園、それが三木山森林公園です。軽自動車が通れるくらいの幅のメインの散策路とそこから枝分かれする森を巡る細道。小川が流れる芝生広場。レストランや音楽ホール、研修室、茶室、バーベキューサイトなど小ぶりながらも多彩な施設。ファミリーも老若問わずグループ、カップルなど幅広く訪れていますよ。

池と山に挟まれた小川が流れる芝生の広場

東西を森に囲まれた大きな芝生広場が公園の中心です。南から北に向かってなだらかにくだっていて、それぞれ南と北の端に池があります。それらを繋ぐように数個の石をつたって渡れるくらい小さく浅い川が流れています。このエリアは家族連れに人気です。ボール遊び、川遊び、虫とりに興じています。池では季節によりバンの親子やとんぼ、運が良ければカワセミが見られます。私が一番近距離でルリビタキを撮れたのはこのエリアです。

南の尾根に点在するいろんな施設

南の坂を上った東の森の中には、小さめの芝生の広場、バーベキューサイト、遊具のある遊び場、木工細工が体験できるクラフト館、研修館があります。メインの芝生広場に比べると狭いエリアですが、平坦なのでボール遊びはこっちがいいかもですね。この森の中のメインの散策路は二手に別れていて、一方は谷あいに向かう道。アップダウンはありますが木陰の中を歩けるので夏向きです。もう一方は平らな日向を行く道です。茶室と展望台があります。残念ですが、展望台は木の背が高く邪魔されて、よい景色は望めません。

森を縫う小道、気分はトレッキング

この道の途中にもみじ谷への立て札があります。それに従って行くとそこからトレッキングが始まります。森の中の細道。いきなり山深く分け入ってしまった感じです。アップダウンがありますが基本下りです。途中紅葉の木に囲まれたモリアオガエルが棲む小さな池、餌場に集まる野鳥を塀越しに観察できるところがあります。夏にはキビタキに会えます。 ここを抜けると芝生広場の北の池に出ます。池を半周回ると西の森の中を進む細道が現れます。少し長く歩きたいのなら、そこから右に向かい一旦、園外に出て地蔵口から森に入るルートがあります。ここに入ってしばらくは夏場虫に刺されやすいので服装には気を付けてください。このルートは基本登りですが適度にアップダウンがあり、トレッキング気分が味わえ、ベーシックな脚力の維持増強ができると思います。また、途中いくつもすぐに芝生広場に戻れる道があって安心です。この他にも東西の森とも細道は縦横に巡っていて、選ぶ道毎の新しい発見には事欠かないでしょう。水浴びするホオジロにも会えます。

美味しいパン、売ってます

ここでの私のお薦めの昼食は、森の文化館のレストランデルパパによるパンです。安くて美味しいので、ここでパンを買って芝生や池の回りでゆったり食べましょうお薦めは三木山バーガー。ミートソース、キウイ、やまいも、まいたけ、で三木山だそうです。 最後に顔の怖いアオジもいます。
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アオジ

今まで、三木山森林公園で撮影した野鳥

夏鳥

冬鳥

留鳥

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こんにちは。子供たちは成人し、定年まであと数年。仕事はきっちりしながらも坦々と、週末の妻との時間を楽しみに暮らしています。出会った野鳥や、おいしいもの、心地よい場所にまつわる話を綴っていきます。