0002. 後悔は、国見の森公園で

先週の週末、初めてのところに行こうと妻に提案したのは、自宅から車で一時間半くらいの、ひとつの山を中心とした自然公園、国見の森公園でした。山の頂上までは小型のモノレールでもあがれるのですが、歩いてあがるルートがあり、それを行くつもりでした。

国見の森公園の急勾配ルートは思いの外、きつい

現地に行くと、台風で起きた土砂崩れのためモノレールが運休、歩きでの登山ルートもなだらかなルートは通行止めで、勾配のきついルートで上がるしかありませんでした。でも、私と妻は歩くのには慣れていて、頂上までの距離が2キロくらいだったため、そのルートを登っていきました。距離は短かったのですが、勾配は想像していたよりかなりきついところもあり、登りごたえのあるルートでした。山頂には展望台があり、麓の町の景色がのどかに広がっていました。

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国見の森公園

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国見の森公園 モノレール

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国見の森公園 展望台

階段が崩れているところが危険だった

下山です。きつい勾配の傾斜や階段は下りでも膝の負担や滑り易さで気が抜けない道程でした。下り始めてすぐのところで階段が崩れて斜面になり、いかにも滑り易そうなところがあり、妻に「ここ、滑りやすいよ」といい、妻の手をとり前進しました。

なぜ、細心の注意と配慮ができなかったか、最高に後悔

さらに少し下ったところに、同じ状態のところがあり、私は素通り、妻は足を滑らせ転び、足首を負傷してしまいました。そのあと、麓まで1.8キロほど、私は痛みに耐え歩を進める妻の手を取り支えるしかありませんでした。骨折はありませんしたが、妻は今も杖をついて歩いています。2度目の滑りやすい斜面で、私が妻をあと少し気遣えばこうならなかったはずです。

とても、深く、後悔しています。なぜ、もう一回、妻を待って手を取れなかったんだろう。

次が無いように心に刻みます。

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こんにちは。子供たちは成人し、定年まであと数年。仕事はきっちりしながらも坦々と、週末の妻との時間を楽しみに暮らしています。出会った野鳥や、おいしいもの、心地よい場所にまつわる話を綴っていきます。